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W杯初戦突破のジンクスでこのまま決勝T行って欲しいですね。そんな2018/06、あっという間に会社員に戻って1年経ちました。一般的なカイシャインよりはだいぶ自由にさせてもらっていますが、当初は「箱に属する」ことの振る舞い方や見られ方を随分忘れていました、、

近年は複数パラレルキャリアだったのですが、いわゆる会社員(あなただけ100%♡)とは随分とマインドが違っていたなぁと思います。もちろんカイシャって素晴らしい!会社じゃなとできないなぁと思うこともたくさんあります。

ただ100年時代、個々人でできることを増やして行くためにも、私は副業OKが会社員になる前提だったので、今も少しだけしています。でも副業をやりたい!人が増える=副業OKの会社組織が増えることになるわけで。

私はDiversity&Inclusionを色んな切り口から研究して、この「あなただけ100%♡」問題も結構根深いなぁと思っています。日本人は義理人情の国民性、マネジメントは純度100%の忠誠心を好みます。所属しているだけでイマイチ働いてない人よりも、優秀だけど他所にも所属して「あなただけ100%♡」でない人はあまり好まない傾向にあります。

もちろん人間、自分に尽くしてくれる人の方が嬉しいですが、労働力不足とかいうなら、流行りのシェアリングエコノミーとかいうなら「あなただけ100%♡」の気持ちこそシェアしていいのに、そこにはなかなかOKが出ないのが、悩ましいメンタリティと現実ですね。

W杯などでいつも思うのは、ハーフの人や自分の祖先がたくさんの人種で構成されている人とか、そもそもアイデンティティの捉え方が難しく応援が大変だろうなぁと。日本100%の応援でなくて、日本もA国もD国もちょっとずつ応援したい、とかだっていいのになぁと思います(政治外交問題とかは別ですよ)

箱の中と外、その境界線の定義は何なのか。何でも白黒はっきりできるものではない中では、余白を認めることができるか、に掛かっていると思うんです。定義し管理しなきゃいけないことと、そうでなくていいものの。