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私×家族×社会×組織×?ヨハクは無限の可能性

共感しなくてもいいんだよ。 — 2017-04-28

共感しなくてもいいんだよ。

「いいね!」は欲しいし、自分と同じマインドや一体感がある環境は心地いいですよね。価値観やライフスタイルの多様化のいま、本来それは、自分とぴったり同じような人が減るということ。なのにどちらかというと社会はテーマごとに「共感し合う」ことを無意識に押し付け、多様性をむりやりセグメント化、タグ付けし、順列をつけて、必要以上の社会的弱者を作り出し続け、敵対させ続ける構図etc 、、そんな気がします。

ダイバーシティ「&インクルージョン」をもっと。私たち日本人はきっと「同じである」ことがスタンダード過ぎて慣れ過ぎて、多様な価値観との向き合い方がまだわからないのだと思います。私もそう。制服・年功序列・終身雇用、ロールモデル、生き方etc、全てに王道や正解があり、それ以外は横道や「間」違いなんですよね。

ようやく、いわゆるマイノリティと(勝手に)タグ付けされる人たちが、様々に炙り出されているフェーズですが、その先はマイノリティとしてではなく、それぞれが「違いを受け入れ合うこと」だと思います。そこに無理して共感はいらない、できないし。例えば私は男性でも外国人でもない、まだ母親でもないし、若者でも高齢者でもないから、当事者のように共感できない。その大前提にたった上で初めて対等な人間関係がスタートすると思います。

相手を征服しない、同調圧力で覆わない、自分の全てを理解されなくて当然、そこには常に余白があって、だから予期しないロマンやワクワクや、イノベーションが起こる。そこに気づくことができるか、それは自分や組織を絶対視し過ぎるのではなく。

色んなセグメントやタグを越境している人はそこに気付きやすいですよね。

弱いことを受け入れている人はそれだけで十分強い、そしてとても優しい。
たくさんの好奇心と豊かな想像力、そしてちょぴりの勇気。
そのインクルージョン(=余白)を持った人であれば、どんなにセグメントや言語や考え方が違っても、豊かな信頼関係ができると思います。そういう人に会うたびに、素敵だなぁ楽しいなぁと思って、自分を振り返っています(^o^)

天神で語り合う ちくごのまちづくり — 2017-03-10

天神で語り合う ちくごのまちづくり

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3/9(木)「天神で語り合う   ちくごのまちづくり」を開催しました。今まで東京や福岡市での暮らしや仕事を中心としていた中、2年前から週の半分を地元久留米に通う生活を始め出会った、ちくごでの「まちづくり」びとの皆さんの行動力と楽しさその魅力を「天神」で分かち合いたくて。企画したものの、私は「まちづくり」職業人ではありません。きっと今回登壇いただいたみなさんも同じで、それぞれの得意なことや置かれた環境で色んな活動を試行錯誤していく中、その街に向き合う姿勢や作り出される価値が共有・シェアされていき、多くの人を巻き込みながら「まちづくり」びとになっていたのだと思います。その推進力、価値の紡ぎ方、街や人への大きな愛情などに触れながら、それぞれのエリアでの妄想まちづくりやこれからチャレンジしてみたいコト、天神地区のと理想の関係性などを話してもらいました。皆さんの熱くて面白い膨大なプレゼン資料からほんの1%だけご紹介。

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大牟田で、社会的な課題である空き家や空きビルの増加、まちの空洞化の解決を目指し、まちづくり会社「大牟田ビンテージのまち株式会社」を立ち上げた冨山さん。この写真はまるでバルウォークを自分たちで作り上げているかのよう、もちろん最初は掃除から!
https://www.facebook.com/omutavintagenomachi/
https://www.facebook.com/greenbirdomuta/

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後半の「妄想まちづくりTIME」で、柳川にIターンしてきて実は一番好きなこの風景に駅を作りたい!と地域おこし協力隊の阿部さん。城も作って海外セレブに泊まってもらおう!!(http://abeakihiko.strikingly.com/

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西鉄久留米駅の一つ手前、西鉄櫛原駅と自分たちのアパートも街ごとリノベーションを企て、妄想まちづくりを着々と実現へ進めている、半田兄弟のお二人。毎日少しずつ、気づかれない程度に作業進めてたりして!?

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「じぶんサイズで地域に関わる」を軸にvisionArealを立ち上げ、まちなかで街と人と事を繋ぎ、出来事づくりを図り紡ぎ続ける、おきなさん(http://kar-nel.jp/people/94)知恵と知恵がくっつきすぎてもうお釈迦様の螺髪です(笑)

地元密着だったり、全くのIターンだったり、世界各地を回ってきて地元に戻ってきたり、皆さんの多様な経験値がかけ合わさって、幾重にもカラフルな価値が生まれ続けていると思います。その活動内容は幅広く・奥が深くここでは紹介し尽くせないので、ぜひそれぞれのHPやFacebookなどを見てみてください。


そして何より、このイベントにかなーーーーーり多様な方が参加してくださったことが嬉しかったです。登壇者の応援隊はもちろん、行政関係、鉄道会社、太宰府関係、観光関係、クリエイティブ・IT系、様々な友人の皆さん、テンジン大学の私のゼミの皆さん、今までお仕事で接点があった方 etc ///   持参したちくごの日本酒を飲んだからか、いつも以上にドキドキ&ゆるゆるしながら、私が一番楽しんだ気がします。まさにダイバーシティな参加者のみなさんとの交流TIMEでは、異業種の方が一堂に介したからこその「妄想まちづくり」、楽しそうなアイディアが飛び交っていました。私もまちづくりの余白に思いついたことが幾つかあるので、皆さんと一緒にチャレンジしてみたいです。

たくさんの方から「楽しかった」と、そしてさらに、それぞれが自身の仕事やライフワークに皆さんのまちづくりやコトづくりを取り入れようと、その高いIncludeのスタンスに本当に感動しました。まさに想いが紡がれていく、私自身も「イベント」の場の力を久しぶりに感じることができた、とても大切な1日となりました。

ご登壇してくださった皆さん、ご参加してくださった皆さん、Hood天神&西鉄の皆さん、ありがとうございました。自分たちが暮らしたり関わったりする街を、自分たちで楽しくしましょう!さぁ次回はどこでどんなイベントする〜?

集合写真

100年時代のライフスタイル、官民フューチャーセンター — 2017-02-25