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素の自分と向き合う(オタク的な熱中と好奇心で) — 2018-03-01

素の自分と向き合う(オタク的な熱中と好奇心で)

結局、立場を変えながらずっと人に向き合ってる。しかも学生から新社会人から、女性からミドルからエグゼクティブ、経営者まで、スーツ族からパーカー族、超ビジネス系からソーシャル系までそれなりにきっと幅広く向き合ってる。人と向き合うのは、結局素の自分が、自分の小さい器があぶり出されて、とっても辛くなる時がある。でもたまに、震えるくらい感動したり、ワクワクすることもある、だからやっぱり、私は人と向き合うことが好きだと思う。

とりわけ仕事の場面では、私は聞き手でしかなくて、傾聴の模範姿勢で臨んでいる(つもり・・・)、Diversityの理解と超想像力を働かせて、相手の立場になりつつも、Unconscious Biasが必要以上にかからないような、そのバランスをとった立ち位置で、ただ傾聴する。そこから何かSuggestionできればと必死に頭とココロをフル回転させながら、いつもいっぱいいっぱい(苦笑)

でも現実は本当に多様で。多様な人と接すれば接するほど、接し方がわからなくなるほど多様で。相手が思う当たり前に屈しそうになることも、易きに流れそうなことも多々あって。その度に素の自分と向き合い、色んな思い込みや鎧を脱いで、自分の五感で目の前を事象を感じることで見えてくることがあると信じてる。

すごい飛躍するけれど、AIの時代に人間に必要な力って、結局本質を感じて、解釈して考えて、そしてそれを楽しむことに尽きる気がしてる。二転三転四転する不毛な働き方改革なんかの話より、一人一人が素の自分と向き合って、とことんその欲求に忠実に生きた方が結局大きな幸せの近道だと思う。それは「私らしく」とかの薄っぺらい話ではなく、「社会のために」とかの上滑りするものでもなく、もっとオタク的な熱中と好奇心と共にあると思うの。

 

今日のBGM 「ひとつだけ」 矢野顕子×忌野清志郎(1980)   TV セブンルール  テーマ曲

ミレニアル世代のあれこれ — 2017-11-11

ミレニアル世代のあれこれ

スクリーンショット 2017-11-11 18.07.10

私は似非ミレニアル世代です(わかる人はわかる・・・)先月のマーケティング学会で一番面白かったのは、博報堂と経産省 産業人材政策室の「ミレニアル世代とマーケティングのお話でした。

ミレニアル

ちなみに冒頭、OVER50とUNDER50の比較のスライドもありましたが、参加者の中にはやはりOVER50に興味がある方、また他の発表者もシニアや健康寿命など、大学も企業もどちらかというとシニアに偏っているのが、とても印象的でした。

自称ミレニアル世代の私が、それまでのバブルな大人と自分の価値観の違いをはっきりと言葉で自覚したのは大学生か社会人なりたての頃に見た、MasterCardのCMの「お金で買えない価値がある、priceless」のCMシリーズです。いくつもの小さなシーンが集められ、私たちは日々日常に何を価値におき、何のために働き、何のためにお金を使っているのか、よくよく意識するようになりました。就職氷河期で働くことに未来を感じ得なかったことも関係していると思います。

<ミレニアル世代は国境を越えて価値観が似ている>
1:デジタルネイティブ世代
2:車や家などの所有にこだわらない
3:旅行や外食などの経験にお金を使う
4:天然&健康志向
5:個人情報提供に抵抗がない
6:ダイバーシティを尊重する
7:環境問題に関心が高い
8:柔軟な働き方&帰属意識が低い

本来の動物的人間らしさの再認識と、ツールとしてのテクノロジーに意識が向いている気がしています。インターネットにより、国家や宗教、性別、会社組織、権威、性別、学歴、etc などの「従来の枠組み」をあまり意識する必要がなくなって、別の小さな「セグメント」があちこち発生しているイメージでしょうか。

個人的にはこれから「好き力」がキーになると思っていて、それが回り回って窮屈な日本人を少しずつ自由にし、幸せ度が増すといいなぁと思います。

新基準

よりセグメント化が進む一方で、ダイバーシティも重要という、ちょっと旧世代には納得感が難しいグラデーションが進んでいる、今の日本。私はバブル世代とお会いすることが多く、本当にその価値観の違いには圧倒されますが、その世代になるべく合わせてコミュニケーションを取りつつも、ミレニアル世代としての思いも伝えるようにしています。ですが、その世代が、企業も教育も権威を握っているかと思うと、とてもとてもとっても心配にはなります。

このマーケティングセッションのクロージングはこの言葉。
これはミレニアル世代から、上の先輩方へのメッセージだと、私は思いました。

「モノサシを変えるチカラ」

経産省の方と、国内でも東京とローカルの違いについてお話ししましょう〜と盛り上がったので、何か考えようと思います🎶

土の人の会(農業と食と生活と) — 2017-09-03

土の人の会(農業と食と生活と)

海が好きな人は多いけど、土の匂いがする人っている。先日、私の中で勝手に土の匂いがする人たち(+お子ちゃま達も!)を集めたゆるやかな交流会を開きました。

みんな元々は全く別の仕事をしていて、会社員やコンサルタントだったり、デザイナやー、いわゆるITスタートアップ起業家だったり、etc  でも実家の状況変化やライフスタイルや価値観の変化だったりで、農業や食、自然やその周辺に関わる分野にも関わりだした人たちで、かつ土の匂いがする人たちに声をかけてみました。

たまたま山口県にゆかりのある人も多く、お店のオーナーが山口のお酒を用意してくださり、農業×地域・街づくりのテーマも。 みんな少しずつ興味があるテーマや関わった街やバックグラウンドが違うからこそ、その余白がかけ合わさって、新しい学びやインスピレーションが生まれたり、何かワクワクを感じて自信が持てたり、お互いの活動の現場を今度観に行こう!と盛り上がりました。海外とローカル、教育の話にもなったり、また殆どのメンバーが、地元(出身地)と今の居住地とか、またそれ以外とか複数のエリアにまたがって活動しているところも共通のテーマでした。

私自身は土に関わる活動(?)はしていないけれど、食や自然に興味があるし、田舎出身者として無意識に土に近いところで落ち着いて生活をしたいという気持ちがあるので、そのような話を聞くととてもワクワクします。 

色んなところで知り合った人たちを、何かテーマを嗅ぎ分けて引き合わせることは楽しいので、これからも少しずつ紡いでいければなぁと思っています。ご参加いただいたみなさんありがとうございました!

んーちなみに、私は海でも川でもなく「森」が一番しっくりきます。小さいころから魅せられ続けている、トトロの「森」みたいなところ。寺社仏閣が好きなのも「森」を見に行っているのかもしれないです!!
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