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「そりゃイベント登壇前に、餃子屋さんハシゴでしょう」19:30スタートのイベントに、集合したのは17時。ほとんど飲めない私、イベント前に赤くなっちゃう、、と思いつつ久留米が誇る二大餃子の五十番と娘娘(にゃんにゃん)をおきなさんの案内でハシゴ。日野さんのFBから美味しそうな写真拝借しました、、ネギじゃなくてニラです♬

私の地元、福岡県久留米市のChietsuku Projectは、私が久留米信愛短大の教員時代から様々な場面でお世話になっている同世代の皆さん。特にソトコトの表紙(ローカルプロジェクト特集)にもなったシェアオフィスMekuruto ができてからは、筑後エリアにある豊かな地域資源やそれらの地域課題を働き方や暮らしを通じて、再編集・情報発信をイベントなどを通じて行なっており、よく参加させてもらっています。

今回は私主催のYOHAKUサロンと「知恵つく講座(久留米以外で活動している方たちをお招きし、知恵と知恵をくっつけようという講座)」のコラボ企画として、福岡出身で博報堂ケトルの日野 昌暢さんを東京からお迎えし「みんながメディア論〜ローカルからの情報発信〜」を開催。本業のご紹介はもちろん、#Fukuokaの話や、メンバー2000人越えの「リトルフクオカ」のきっかけや盛り上がり続けている理由、そして大人が本気の遊びで作った豪華で楽しい「福おどり」のPVなどを紹介いただきました。ぜひ見てみてください、あなたの友人知人が踊っているかも?

東京在住の日野さんにとっての福岡、福岡在住の私にとっての久留米は、いずれも「関係人口」としての関わり方。UIターン転職支援が本業の私の視点からみても、1人=1自治体定住=1社のみ所属、という1対1所属モデルの崩壊は既に起こっており、ローカルだからこそそれを逆手に取った新しいカタチが生まれはじめていると思っています。その際に鍵なる質の良い「ローカルメディア」。例えば日野さんが手がけた、群馬県高崎市の「絶メシ」。久留米と同じく県庁所在地ではなく30万人強の中核市でシャッター街。東京からは日帰り出張されちゃう一見特徴がない街を、中身に手を加えることなく、切り取り編集し見せ方を工夫することで、街に賑わいが戻ってきたとのこと。そして高齢の店主の皆さん達が元気になったり、後継者問題にもサポートがあったりetc 「食えなくなっても、知らねえよ〜!」

QAタイムでは日野さんからの久留米ゆるキャラ「くるっぱ」グッズプレゼントがあったり、参加者もかなり多様な皆さんだったので刺激し合ったようですし、私自身「ローカルメディア」問題にとても重層的な課題感と可能性を感じることもできました。

打上げは焼鳥。ぐるぐるのぎゅっとした皮がブーム過ぎる博多と違って、久留米はドイツ語だったり、私の中ではなんかだらしなく大きな印象(爆笑)いや、大好きなんですよ、焼鳥をみると「あぁ久留米だな」と思うくらい。日野さんが実家のTVで偶然見て以来ずっと会いたかったという、リノベの半田兄弟と、終電ギリギリまでローカルの面白さや取り組んでいること感じていることについて話してお開きになりました。

日野さん、チエツクの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!

YOHAKUサロン×知恵つく講座 はまた夏頃開催を予定しています♬