地元の久留米信愛短大の教員と、福岡地域戦略推進協議会(FDC)他、ダイバーシティの仕事などいくつかの仕事のパラレルキャリア生活も2年目(そして最後の1年)となりました。パラレルキャリアを望んだわけでもなく、気づいたらそのような形になっていて、よく「何を目指しているのか?」と聞かれますが、何かを「目指している」わけではないので、引き続き彷徨って置かれた場所で咲こうと思っています(笑)パラレルキャリアやフリーランスはどのみち今後もっと増えますしね。
私のような現場型のパラレルキャリアのメリットデメリットは、一般的によく言われるようなことだと思いますが、私がこの1年で一番感じたことは、色んな分野・業態・価値観・市場・ライフスタイル・・それぞれの、それぞれにまたがる「余白」です。その余白こそが社会課題でもあり、ニッチな市場機会でもあり、インサイトでもあり、全くもって余白だらけということです。私に役割があるとすれば、それらの気づきを専門家に橋渡しすることなのですが、余白を理解してもらうのがとっても難しい。
難しいんですが、、引き続き少しずつやっていこうと思います。余白があるからこそ、たぶん人間は生きていけるし、仕事が創りだされるし、楽しみも悲しみも生まれるし、愛も日々の暮らしの幸せもあるわけで。そんなことを、桜のしたで聖歌を歌いながら感じた最後の入学式でした。